キャンプの持ち物で、少ないと困るけれど増やしすぎると荷物になるものがタオルです。
お風呂、洗面、手拭き、雨上がり、結露、食器まわり。気づくとタオルを使う場面は意外と多くあります。
女性・夫婦キャンプでは、1枚を何度も使い回すより、用途ごとに軽く分けておくほうが清潔で気持ちよく過ごしやすくなります。
基本は「人用」と「道具用」を分ける
まず決めたいのは、人に使うタオルと道具に使うタオルを混ぜないことです。
顔や手を拭くもの、入浴後に使うもの、テーブルや結露を拭くものが一緒になると、少し気になってしまいます。
最低限、次の3種類に分けると安心です。
- 顔や手を拭くタオル
- お風呂や温泉用のタオル
- 道具やテーブルを拭くタオル
色や素材を変えておくと、暗い時間でも迷いにくくなります。
1泊2日の目安
1泊2日なら、夫婦でこのくらいを目安にすると過不足が出にくいです。
| 用途 | 枚数の目安 |
|---|---|
| フェイスタオル | 1人1枚から2枚 |
| 入浴用タオル | 1人1枚 |
| 道具用タオル | 2枚 |
| 予備の薄手タオル | 1枚から2枚 |
温泉に入る予定があるなら、入浴用は別にしておくと帰りの荷物が気持ちよくまとまります。
乾きやすさを優先すると荷物が軽くなる
ふわふわのタオルは気持ちよいですが、キャンプでは乾きにくいことがあります。
薄手のタオルや速乾タオルを混ぜると、濡れたあとも扱いやすく、帰宅後の洗濯も楽になります。
全部を速乾素材にする必要はありません。肌に触れるものは好みの素材、道具用や予備は乾きやすいもの、という分け方でも十分です。
濡れたタオルの置き場所を決めておく
タオルは使ったあとが大事です。
あわせて読みたい
次のキャンプ場、どの過ごし方で選ぶ?
トイレ・お風呂・荷物の少なさ・静かさなど、女性や夫婦キャンプで気になるポイント別にまとめています。
濡れたままテント内や車内に入れると、ほかの荷物まで湿っぽくなります。小さな物干しロープや洗濯ばさみ、防水バッグを用意しておくと安心です。
乾かす時間がない場合は、濡れもの用の袋にまとめて、乾いた衣類や寝具とは分けて持ち帰りましょう。
まとめ
キャンプのタオルは、枚数そのものより「用途を分けること」が大切です。
人用、入浴用、道具用を分けておくと、女性・夫婦キャンプでも清潔に過ごしやすくなります。
乾きやすいタオルと濡れもの用の袋を用意して、帰宅後まで気持ちよく片付けられる形にしておきましょう。


コメント